署名の受付は終了致しました。
2021年12月2日に厚労省に提出し、記者会見を行いました。
翌年2月3日には内閣府コロナ室に対し、リモート面談で直接要望しました。
署名数:18万9624名
の御力により、
政府はワクチンパスポートを
政府としての政策には活用しないところに
踏みとどまっています。
皆様のご協力に感謝申し上げます。
岩戸開きの会
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ワクチンパスポート及びワクチン強制接種への
法改正に断固反対する嘆願書
緊急事態宣言等発令の背景を利用し、
人間として最も重要な基本的人権が今正に奪われ様としています。
大変な状況下にあるから、何を押し付けても良しとする政府の考え方は、
国民の生活を破壊するばかりでなく、
人間的な尊厳までも奪うものです。
〝ワクチンパスポートは任意の形をした圧力で強制とほぼ等しく〟
これは先人達が国民を守る為に積み上げてきた最も重要な憲法〝基本的人権の尊重〟を完全に無視し、
〝同意なき医療行為はあってはならない〟とする医療の規範すら反故する大変危険なものです。
ワクチン接種は安全性が確認されていないばかりか、
危険極まりない、
子供達の未来を奪う可能性のあるものと言えます。
またこれらの暴挙を容認する事は、ワクチンの問題に留まらず、
言論の自由、思想家の自由のないファシズムに繋がる大変危険なものです。
ここで
私達は政府が推し進めると思われる
ワクチン接種強制に向けた法改正には断固反対する署名を集めたいと思います。
新型コロナワクチン接種に反対する理由
・治験中のワクチンの長期的な危険性は計り知れない。
・充分な治験すら終えていないものを強制するのは違法である。
・遺伝子組換えワクチンの副反応リスクは人類にとって未知数である。
・短期的であっても、感染予防効果無いばかりか、感染拡大を示すデータがある。
ワクチンの本来の定義にすら反する。
・重症化予防効果ないばかりか、死者増加のデータが存在する。
・発症予防効果は認められるが、重篤化とは無関係である。
・ワクチンに限らず、医療行為や行動の自由を奪う事は人権侵害である。
岩戸開きの会
発起人
杉田穂高(日本根本療法協会会長、医療法人杉田歯科医院院長)
船瀬俊介(環境問題評論家)
谷本誠一(呉市議会議員)
この嘆願者は全ての国民に参加を呼び掛け、
数百万、数千万単位の
一人でも多くの賛同者を募るものです。
【よくあるご質問への回答】 ▽[クリックで表示]